7月17日(金)夜11:15からテレビ朝日で始まる連続ドラマ
『名探偵のままでいて』の原作本(小西マサテル 著)
について認知症専門医の長谷川嘉哉さんが書かれています。
https://brain-gr.com/tokinaika_clinic/blog/books/books-stay-a-master-detective/
一部抜粋します。↓
《周囲は、「こんなおかしなことを言うのだから、認知症はかなり
進んでいるに違いない」と思い込みます。
しかし実際には、知性や推理力、言語能力が驚くほど保たれている
患者さんが少なくありません。
本書では、この特徴が実に自然に描かれています。
主人公の祖父は、幻視に悩まされながらも、鋭い論理力で
事件を解決していきます。
これは決して非現実的な設定ではありません。
実際の診療でも、MMSEが高得点でありながら幻視を訴える
患者さんは珍しくありません。
本書では、その医学的特徴が物語の核となっており、
「認知症だから何も分からない」という誤解を鮮やかに覆しています。》
抜粋終わり。
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原作者の小西マサテルさんは、レビー小体型認知症のある実父を介護
されたご経験を踏まえてこのミステリー(3部作)を書かれています。